日本カイロプラクティック連盟 四国支部 研修会 2015.3.30
2015 / 03 / 30 ( Mon ) 日本カイロプラクティック連盟 研修会が桂浜壮で開かれた!
前日、祭り茶屋で親睦会が開かれた! ![]() ![]() お酒に美味しい魚で楽しいひと時を過ごして! 翌日、桂浜壮にて研修会 胸椎の治療 頸椎から続く12個の椎骨から構成されるのが胸椎です。 また胸椎には、12個の肋骨と1個の胸骨で組み立てられた籠を胸部と言います。 これは内、外肋間筋の働きにより、肋骨が上下に運動する。 それによって胸腔の容積が増減し、その結果空気が肺に出入りします。(胸式呼吸運動) このように胸部は呼吸運動に重要な役目をしているのです。 したがって、上の頚椎と比べると、変異、捻挫、椎間板の不具合といった問題 は少ないのです。 しかし全般には、不動性は少ないので、フィクセーションが生じやすいという特徴もあります。 ○症状は? ○診断は? ○胸椎オーソペディク検査法は? ○治療はどんな? ○禁忌もしくは、治療を制限するもの? と、授業を受けその後は、実技! ![]() 7時間の研修を終えて各先生方は、帰られました。 スポンサーサイト
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